研究所本館内では「学ぶゾーン」として
「きのこ」についていろいろな情報発信を
しています。
様々なパネル展示をじっくり見るだけでも
かなり見ごたえがあります。
こちらの写真は、研究員と来場者のディスカッションです。
今年初めての企画でした。
きのこまつりではもっときのこについて学んでもらいたい
ということで企画されました。各研究員さんが専攻されている
部門で発表されています。


こちらは自生しているきのこを山から採取して紹介しているコーナー。
山歩きされるみなさんは、よく見かけるきのこから、普段ではあまり
見ない(きのこ狩りされないとそうですよね)きのこと展示されています。
菌蕈研究所では、この時期、食用きのこの鑑定依頼も結構多いです。
見慣れないきのこは必ず専門機関で確認してから食べましょう!

これは菌床栽培で発生させたきのこです。
黄色いきのこはタモギタケです。その他ヒラタケ、ヤナギマツタケ、ハタケシメジなど
紹介されています。

さて、こちらは「お絵かきコーナー」です。
子どもたち(小学生以下)が独創性を発揮して、毎年素晴らしい作品を
見せてくれます。今年のコンテストの入賞作品は、、こちらをどうぞ。


バザーコーナーです。
今年もおこわ、そば、箱ずし、きのこ汁などたくさん出店していただきました。
今年のきのこ汁は、なめこ入りでした。

その他、新しく参加していただいた「ひつじの会」さん、「ののな」さんが
クッキーやパンなど、きのこを素材にしたものを販売してくれました。
そして、今年の目玉は、「ナシータカレー」でしょう。
この日、発売開始にともない、バザーコーナーでは@300円で100食限定ですが
ご飯とらっきょう付きで販売されました。

そして恒例「しいたけもち」です。
今年も河原町の生産者のみなさんが120Kgのもちをついてくれました。
もちろん完売されたそうです。

会場内では、「しい太クン」、「ナシータとカニーラ」が子どもたちのえじき・・・
いえいえ楽しそうにに遊んでいました。



今年初企画の「早打ち植菌大会」の様子です。
エキスパートの部、一般の部、キッズの部で5組ずつの予定でしたが
子どもさんの参加希望が多く、急遽エキスパートの部をやめて
キッズを2回にしました。

2人1組で、2本の原木に種駒を金づちで植えていきます。
1本に30個穴を開けておき、各組1本の金づちで協力して
植菌していき、その速さを競いました。
1位と2位の方には、この日発売されたばかりの
ナシータカレーを、参加者全員にNTTドコモさんよりいただいた
ドコモダケのストラップをプレゼント。
そして植菌後のほだ木を各自持ち帰りと至れり尽くせりの
コーナーでした。来年もまたできればと思います。

そして今回、はじめてバンド演奏が入りました。
その名も「キッチンバンド」
「ののな」さん(パン屋さん)のキッチンから飛び出した
このバンドは、その名の通り、楽器にキッチンで使う
ボールや鍋などを使い、子どもたちにジブリの音楽や
おもしろトークで盛り上げていただきました。
そんなこんなで、今年で9回目の「とっとりきのこまつり」も
たくさんの関係者の協力で、盛大に行われました。
天気にも恵まれ、来場の人たちもたくさん来ていただきました。
来年は、10回目の節目となり、もっとすごいまつりに
できればなと思っています。
来年もぜひ楽しみにしていてください。
投稿日時08,10,21 | コメント (0) | トラックバック (0)
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