平成19年5月28日に第40回全農乾椎茸品評会の審査会が開催され、「花どんこの部」など6部門で農林水産大臣賞、林野庁長官賞、全農会長賞、(財)日本きのこセンター理事長賞などが決まりました。
鳥取県は過去6回、団体の部において準優勝を連続受賞してきたが、40回目の節目にあたる今回、悲願の団体優勝に輝きました。
全農乾椎茸品評会では、全国31府県より6銘柄415点が出品されました。全国各県の品評会で厳選された品のみで競われた審査会で、6規格において各賞が決まりました。
同時に団体賞が各賞をポイント換算する方式で競われたのですが、鳥取県は最多ポイントを上げ、参加した31府県の頂点となる団体優勝に輝きました。
鳥取県の乾椎茸の生産量はおよそ15t(平成19年度見込)と多くはないのですが、品物の良さでは定評がありました。鳥取県からの主な受賞は、農林水産大臣賞(花どんこの部、上どんこの部)、林野庁長官賞(大葉厚肉の部、上どんこの部)がありました。
今回の団体優勝で鳥取県は初めて日本一の椎茸産地として全国にその名を知らしめることができるのです。鳥取県の受賞者、関係者の喜びは計り知れないものがあります。
5月31日に表彰式、6月1日に展示会が開催され、その美しい芸術品は沢山の来場者を魅了しました。そして、出品された乾椎茸は6月6日に開催された全農の入札会において高値で取引されました。
投稿日時07,06,12 | コメント (0) | トラックバック (0)
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